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郷土の野菜と果物を使って

 

8月28日(金)に、6年生を対象にした「郷土愛を育む食育交流事業」(市主催)が行われました。テーマは「身近な季節の野菜や果物を使って、子どもが家庭でも作ることができる料理について学ぶ」ことです。

  講師は、花泉で「ベジフルハーモ二―」を経営されている渡邉淳子さんにお願いし、渡邉さんの農園や一関市内で育てられた、野菜や果物を使ってのスムージーの作り方を学びました。

4つの班に分かれた子どもたちは、まず、5種の野菜(ビーツ、トマト、パプリカ、ロマネスコ、カリフラワー)と5種の果物(りんご、桃、ぶどう、ブルーベリー、いちご)の中から、班ごとに好きな野菜と好きな果物を選んで500gにし、次に、水か牛乳を入れ、最後に甘みを出すためにお好みではちみつを加えて、ミキサーで混ぜ合わせました。出来上がったスムージーを口にした子どもたちは、「甘くておいしい」「土の味がする」「野菜の味がする」「苦手な野菜だけどこれなら飲める」と大歓声。私もすべての班のスムージーをいただきましたが、混ぜ合わせ方で、こんなにも味や色が違うことに驚いたとともに、何よりも飲んだ瞬間に素材本来の濃厚さを感じ、エネルギーがみなぎってきました。色鮮やかに仕上がったスムージーを味わいながら、地域の魅力を再発見している子どもたちの様子が印象的でした。

この体験をきっかけに、毎日の食事や郷土の農家の方々への感謝の気持ちをさらに育んでほしいと願っているところです。

なお、「ベジフルハーモ二―」の詳細情報につきましては、ホームページが充実しておりますので、是非、そちらをご覧ください。

 

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